妊活②

 

今年のGWも出掛けられず、我慢のときですね。

現場で頑張ってくれている医療従事者の方、福祉施設の方

ありがとうございます。

 

 

さて、前回は不妊治療専門医を紹介された所まで書きました。

今回は、それをどう夫に伝えるか…

気が重かったです。

以下、回想します。

 

妊活を始めたのは3年前。

妊活を初めて1年たった頃に、先生から人工授精の打診をされました。

夫に相談するも、自然に任せたいとの事で断られました。

焦る気持ちもありましたが、まだ一年だからと私も了承しタイミング法で先生にお願いしました。

その半年後、再び先生から人工授精の打診がありました。

妊活を始めてもう一年半年。

妊活に疲れていました。

何とか夫を説得して人工授精へ!!

 

 

 

と思いきや、やっぱり嫌だ!!と。

は?何言ってんの?

良いって言ったよね?

滅茶苦茶喜ばせておきながらそれかよ。

ふざけんじゃねー。

怒り心頭。悲しくて泣けてきました。

病院にはお断りの連絡を入れました。

 

その後、また人工授精を勧められたらどうしようと思うと気まずくて、

地元の病院に勝手に転院したんです。

転院先で一年半年通ってからの不妊治療専門医への転院の打診!!

私は、「これで妊活の次のステップに進める!!」と嬉しかったです。

 

夫の反応やいかに!?

回想が長くなってしまったので、夫の反応は次回必ず書きます。

 

#妊活 #不妊症 #30代 #不妊治療反対 #転院